プロトタイプ一号機 NEO



プロトタイプ一号機改をほぼ別物に改造しました。
前

かなりのローダウンを敢行。
それなりに下がってます。
それと同時に、ボディの軽量化も乱雑ながら施しました。
ボディが前から見ると骸骨に似てるので、「骸骨マシン」と某氏に付けられました。。 一応ビス止めを瞬着止めに。

横

こうしてみると、プロトタイプ一号機改と比べるとかなり車高が下がっていることが実感できると思います。
しかし、前のほうが少し後ろより高いので、軽量化した穴から全く走行風が入らないという欠点も持ちます。後日改良予定です。

後ろ

後ろ

こうしてみると少しは面影が残ってますね。
FRPのビス止めを廃止し、瞬着止めに。尚、ベアリングは以前と無仕様変更です。

シャーシ上

シャーシ上

ここもビス止めを廃止し瞬着止めに。(電池カバー) 結構軽量化に貢献していただいてます、はい。。
モーターはアトミックPROに変更。

シャーシ裏

シャーシ裏

ギアが見えるのが分かりますよね?この様に穴を開けております。
特筆すべき事項はあまりありませんが・・・

ボディ

ボディ

別に寂しいって言いたいのではありません!
しかも外見から骸骨見たいだと母親からも暴言の嵐を喰らい・・・
では無く、この様に肉抜きして車高短にしております。。。

こうしてみると、一年前と比べるとかなり成長できたと実感できます、自画自賛ですね。。。
しかし、これもアバンテ少年MkU様や、かっぴーさん、たからばこの常連さんや、今では亡きマニスポコースの子供達のおかげです。
これからも精根尽くして努力しますので、よろしくお願いいたします。